2012年08月17日

いじめている君へ。



11才の子がこんなにすごい感情を見事に伝えてます。
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2011年11月05日

希望という名の光を。

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珍しい植物をみかけて写真をとりました。



最近Croireは山下達郎を聞きます。

昔信州にいた頃、休日車を運転している時間はよく山下達郎のラジオ番組の時間とちょうど重なりました。
今も変わらず、ラジオやっていますよね まりやもよく登場する。

こだわりすぎている感じがなんだかわからなくて、どちらかといえば好みではなかったように思います。
でもあのいつになっても変わらない透明感が心にサアーッと広がります。

そして8月の朝日新聞の求人コーナーにある、仕事力というコーナーでの山下達郎さん談がとても印象的で、そして感動しファンになりたくなりました。

<以下一部抜粋>

功名のため、金儲けの手段として音楽を選んだわけではないがゆえに、自分の表現の必然性を考えて生きてきたのです。
やりたくないことをやらされて売れたって意味がない。
名が知られていることに何の意味があるのでしょうか。

市井の黙々と働いている人間が一番偉い。
それが僕の信念です。

海外公演の誘いがありましたがまったく興味がありません。
そんな時間があったら、日本のどこかで真面目に働いているファンのために演奏し、歌いたい。
それが課せられた責務だと思っています。
(中略)
僕も姿勢は職人です。
作った曲が誰かに喜んでもらえればいい。
この社会は職種にかかわらず、懸命な仕事人の働きによって回っていると思います。

                           2011.8.7 朝日新聞より

こんな想いで作っている作品だからこそ心にサアーッと広がり続けているんですね。

新しいアルバムが発売されましたがその中の一曲の歌詞をのせたいと思います。


『希望という名の光を』

この世でたったひとつの
命を削りながら
歩き続けるあなたは
自由という名の嵐

底知れぬ闇の中から
かすかな光のきざし
探し続ける姿は
勇気という名の船

だからどうぞ泣かないで
こんな古ぼけた言葉でも
魂で繰り返せば
あなたのため
祈りを刻める

眠れない夜のために
子守唄があるように
傷付いた心には
愛という名の絆を

A RAY Of HOPE For You
A RAY Of HOPE For Me
For Everyone

運命に負けないで
たった一度だけの人生を
何度でも起き上がって
立ち向かえる
力を送ろう

どうぞ忘れないで
移ろう時代(とき)の中から
あなたを照らし続ける
希望という名の光を
あなたを照らし続ける
希望という名の光を

A RAY Of HOPE For You
A RAY Of HOPE For Me
A RAY Of HOPE For Life

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この曲はあるラジオ番組で知り合ったナイナイの岡村がきっかけだとか。
そして桑田圭介が入院していたときのエールでもあるそうです。

そして3月の震災のときにもこの歌は多くの人を救っているそうです。

詳しくはコチラ

NHKのキャッチコピーではないけれど歌のチカラ ありますよね。
Croireも音楽とは浅い付き合い方ですが、エールはたくさんもらいます。
posted by クロワールCafe at 21:45| Comment(0) | 新聞記事

2011年06月18日

心機一転

Croireはこの6月で、この春まで走り続けてきた仕事から離れることにしました。
走っているうちに自分を見失ってしまいそうになったからです。
今日はその仕事先のサロンへ行くのが最後の日でした。7月からは心機一転、新しい道を歩きます。

たまたま今日の新聞で心機一転の記事を読み、偶然だなと興味をもちました。
さまざまな分野で活躍している方がいたので紹介します。手(パー)

(6/18 朝日新聞 心機一転より引用します。)

1パパ料理研究家 滝村雅春さん

「仕事大好き」の会社員だった滝村さんは平日は終電で土日も休まず。でもお子さんが小さくて外食もままならなかった時に自分で本をみて料理をしたら驚くほど美味しく、以来お料理にはまったそうです。
ところが、奥さんが次第に不機嫌になり、「思いやりがない」と言われたそうです。
というのは、冷蔵庫の中を見ないで本の通りの食材を探し回ったり、お料理の後片付けはしないので結局奥さんを助けているつもりが負担をかけていたからだそうです。

そんな反省を生かしたのが「パパ料理」。
家族の体調や気分、前後の食事を思いやり、冷蔵庫にあるものでつくれて手間をかけすぎないもの。
後片付けやゴミ捨てもセットにするところに焦点をあてました。

趣味の料理ではなく、生活スタイルを見直してもらいたいという思いから料理教室や公演、ブログ、本の執筆を行っているそうです。

滝村さんのサイト 株式会社ビストロパパ

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食費の価格は気にせず、美味しくて当たり前の食材を使ってたまーにお料理を作って、得意げに俺って優しいだんなだぜっ手(チョキ)、と思っているだんなさんの話、たしかに聞いたことあるなあ・・・。ふらふら
会社人間のサラリーマンには一人でも多くの方に知ってほしいなと思いました。食事は大切だもの。
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2離婚式プランナー 寺井広樹さん

大学時代に親しかった先輩の離婚式をさせてもらいたい、と思ったのがきっかけ。
式の当日はご親族から次々に叱責の嵐。でも式が終わった後、「意外と感動した」という感想をもらい、後は口コミで依頼も相次ぐことになりました。
夫婦最後の共同作業として、「独身にカエル」の意味をこめたカエル付ハンマー(オフィシャルサイトに載ってます)で結婚指輪を叩き割る儀式があります。割った瞬間に旧郎、旧婦の表情はパッと明るくなり、恨みもつらみも、恥ずかしさも吹っ飛んで「心機一転」となる瞬間だそうです。
離婚式も一つずつドラマがあり、式を挙げたことで初心を思い出して離婚を思いとどまった例がなんと6組も!

離婚式オフィシャルサイト
※離婚式の動画もあります。式の最中吹き出すのをこらえている友達が面白い。

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ご親族の叱責の嵐の部分を読んだときには、その気持ちがわかるなと思っていたのですが、式それぞれにドラマがあったり、踏ん切りをつけるためには結婚式と同じように儀式をあげることも一理あるのかもなと感じました。ちなみに寺井さんは未婚です。
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3僧侶「坊主バー」マスター 藤岡善信さん

僧侶5人が交代でシェーカーを振っています。人気のカクテルは、フルーツのリキュールが中心で甘い「極楽浄土」、ウォッカに唐辛子を加えた「灼熱地獄」など。
お客さんは20〜60代と幅広く、最近は女性が多い。いろんな相談に耳を傾けています。

坊主バー
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この世はかりそめと思い定め、こだわりや欲を手放してみれば自分にとって何が一番大切かみえてきますよ。お酒を飲みながらそんな言葉が聞けたら心機一転やっていけるか、と極楽浄土になれるかもexclamation&question
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ほかにも元AKB48の会社社長の川崎希さんや、元宝塚歌劇団トップスターの貴城けいさんの特集もありました。
どの人も、自分がいくぞと決めた道を選び、選ぶ前の自分に後悔は一切なく前に進んでいる姿に刺激をうけました。正解はわからないし、前向きにすすむことができているとき、それは自分らしさそのものだと思いました。
Croireも心機一転、楽しみながら進みます。るんるん






posted by クロワールCafe at 23:28| Comment(0) | 新聞記事

2011年06月15日

自然エネルギーの町

自然エネルギーを活用した町の記事を紹介します。

(6/11の朝日新聞のフロントランナーより内容、写真ともに引用。)

朝日新聞は土曜日に各界で活躍している人にフォーカスをあてて紹介します。
新聞をとっていなくても興味がある方は朝日新聞のアスパラクラブの会員になると記事が読めます。

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この日は前高知県梼原(ゆずはら)町長 中越武義さん。
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「国家の実力は地方に存する」

中越さんは2009年までの12年間で、風力、太陽光、地熱、小水力。バイオマスといった自然エネルギーを採用しました。
まず最初に風力発電をてがけて風力発電で得る収益を環境基金として次の自然エネルギー採用の財源にあてました。森をよみがえらせ、雇用を生み、バイオ燃料を活用した「森林セラピー」のコースを整備。そして森で湧いた清水は小水力発電所を作る。
発電した電気は中学校や町の街路灯にあてる。
町立施設のすべてに太陽光発電をつけ、町民に対してはキロワットあたり20万円の助成金も。

これらの環境対策が素晴らしい前提には、町長のトップダウンだけではなく、町民を前面にたてたことが素晴らしい。
たとえば公募から15人の町民に欧州視察してもらい、町づくりの基礎を築いたり、町民ができることは町民がやる、生活に必要なものは町がやる、というモットーのもと一体となってつくりあげた町づくりです。ほかの町からみても梼原町にはごみがおちていない、といわれるそうです。ごみがあれば町民が自然と拾う、からです。

保健・医療にも力をいれ、輪番で20戸に一人の割合で健康・福祉の世話係を。山奥の過疎の町にお医者さんが7人いて町立病院の経営は黒字を継続。特に予防医療に力を入れることで医療費が少なくすむようになったそう。

環境対策も保健医療への取り組みも、長い目でみてお互いがプラスになることを前提に向かっていてこんな町がたくさんあったらいいなと思う。

震災が起きて安全神話があっけなく崩れた日本。

ドイツ、スイスそしてイタリアも脱原発に進み始めているというのに
日本は一番大事な問題に向き合うべきなのに正面から向かっていないようにみえるし、向かっているとしてもアクションが遅いのではないでしょうか。

かといってCroireができることは思い当たらないけれど、こうやって町づくりをしているということを紹介するのも手段かなと思いました。

みんなが願う「幸せ」って、「安全」という土台の上にあるものなのにね。
posted by クロワールCafe at 21:39| Comment(0) | 新聞記事