2011年09月30日

今日もていねいに。

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今日もていねいに。  松浦弥太郎/PHP研究所

図書館でふと目について借りた本。
Croireにとっては聖なる一冊でした。すごい本と出合ってしまったという感動。

日々どんなふうに丁寧にくらしているかを綴っています。感じ方がCroireととても重なって、本を読み終わった後、松浦さんはCroireのソウルメイトに違いない!とまたまたおこがましくも感じてしまいました。

「毎日自分プロジェクト。」毎日毎日同じことを繰り返しているけど、昨日と今日は違う一日したい。それは自分の気持ち一つ。
たとえばハーブティを入れるときに真剣に入れる。それだけでハーブティの味が変わってそこに嬉しさを感じたり。そんなこと?と思われるかもしれないけど、ていねいに暮らすことは自分の喜びにつながります。

勇気を出してお店の人に声をかけて、コミュニケーションをとった喜びだとか、美味しいものを自分の周りの人にわけて喜んでもらいたい、と思う気持ちだとか、一人になる時間を贅沢に味わう、とか。
日常に流れている小さな時間だけど、結局はその小さな時間は自分の生き方につながっていて。

あと一日しか生きられないとしたら、きっとCroireもいつもと同じ一日をよりていねいに暮らして過ごすだろうなと最近思います。
昔は最後だからあれを食べて、これをして、となんだか欲を中心に考えていたような気がします。
最近はだんだん普段は気づかない自分を中心に流れている時間がとても大切に思えてきました。

何も変わらない一日を過ごせることに感謝できるようになったし、一日をよりHappyに過ごしたい、と思っていれば周りの人のことも気にならなくなってきました。

Croireが以前ホームページを作っていた頃は目に入るものはすべて美しく感じ、写真におさめてはアップしていました。そういう気持ちで撮っていた写真はすごく輝いて撮れていてよく誉めて頂きました。
ここ何年かそういった気持ちが消えてしまい、あのときの自分の感覚を取り戻したいなとずっともやもや思っていました。
ようやく、自分の身の回りの目に映るものが見えてきて、以前よりももっと時間をていねいに過ごしたいと感じる日々です。

松浦さんの本は自分と感じ方が似ていることに嬉しさを感じたり、あっよかったんだ、こういう感じ方も、とストンとするところもあり、ほんとにで「出会えた」と感じる一冊でした。

しばらくは松浦さんにはまりそう(笑)
松浦さんの関連する本をたくさん読んだり、暮らしの手帖も読もうかな(編集長が松浦さん)と思ったり、カウブックス(松浦さんの経営する本のお店)にいってみようかな、とワクワクするCroireです。


読書のいいところは、片思いに過ぎないのだけれど、松浦弥太郎さんも齊藤孝さんも小池龍之介さんも、みんな勝手にCroireの気の合う仲間に出来てしまうところです。

今日もさわやかな秋日和。
週末に向けてラストスパートしましょう!

posted by クロワールCafe at 06:55| Comment(0) | 日記
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