2011年08月10日

マリアカラス

先々週末の演奏会のときに、Motegi夫妻がオススメしていたマリアカラスの映画をDVDでみました。

callas.jpg

美しさも才能も、彼女が一人で必死に努力したから身についたもの。
懸命に賢明に道を走っていたカラスなのに悲運な人生と言葉にしてしまうのは残酷な感じがします。

妥協を許さないからこそ、周りと衝突することがあったけれど
彼女の信念は美しかった。
だからちょっと情報を知ったぐらいで彼女のことを悲運というのはやっぱり違う気がしてます。

気持ちから溢れる美しさ。本来の美しい女性をみました。

オペラの世界を少し見れるという点でもよかったです。


そしてガラッと変わりますが、少し前の朝日新聞でシェルブールの雨傘の舞台となった町を紹介していたので、借りてみました。

amagasa.jpg

ミュージカルということさえ知らず借りたので、最初びっくりしてしまいましたが
雨のしとしと降ったイメージを感じながらストーリーが進みます。
カトリーヌドヌーブの美しさや、親子のファッションも洗練されていて素敵です。
見る人によっては人生を悲しく感じたり、またはハッピーエンドに感じたりさまざまだと思います。

昔の映画だからかはわからないけど、ゆったりとした時間を感じられるし、映像がきれいでどこにも時間に追われている感覚がなくて、いいなあと思いました。

上に張っている出だしの傘のシーンがとてもおしゃれです。
posted by クロワールCafe at 21:16| Comment(0) | 日記
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