
本日もはちみつトーストとカフェラテはプチフルールにて。

頂いたスプーン早速愛用。
銀のスプーンがこんなに陶器を引き立ててくれるものとは!
驚きの発見です。
とても素敵なプレゼントありがとう♪

Friend見届けた薔薇ちゃんはデルフィニウムに後を託し。
デルフィニウム、一色だけでもこんなに美しいのね!

昨日載せたトルコのお菓子、元々はこんな風に入っていました。
お菓子を頂いたきっかけは、

トルコヴィンテージキリム&クッション展。
連休前夜、Friendと除いたこちらの展示が印象的で、

去年清水の舞台から飛び降りたソファーです。
<Before>ね。

イメージ通り!
そう、こちらが今年清水の舞台から飛び降りた?!トルコクッション
<After>です。

たくさんの素敵なデザインから選んだ二つ。
お店のトルコのデザイナーさんのアドバイスももらいがら
悩んで悩んで決めました。
シルクの糸で丹念に職人さんが織ってくれたクッション。
刺繍もとても細かく、手間暇かけた素晴らしい作品。

ずっと前からあるようにしっくりしています。
購入するまでに数々の大義名分くっつけましたが
とても満足のお買い物でした。

クッションの裏面デザインもモダンでもあり和風でもあり素敵。
大義名分、もう一つ思いついた!
「平成最後の清水舞台飛び降り!〜度胸も大切!ヒュッゲヒュッゲ♪〜」
さて、そんなソファーでFriendと話しているときに電話が。
とても久しぶり、Mother Terukoさんから電話!
Sisterと過ごしたばかりだというのに、いえ過ごしたからなのかな?
「寂しくて死んじゃいそう〜」、との電話。
心臓を雑巾でしぼったようにつらい、とか
いつものように物の例えが天才的!
母は寂しさの主張を精いっぱいしてるのだけど
元気で冴えてる母の声にわたしは安堵していたりもします。
そのあと続けてSisterにも寂しい辛さ訴えたようですが
「(わたしが)まもなく母のところに行くからね」、となだめたら
「水やりされたプチトマトのように蘇る」と答えたそう。(笑)
昨日も「何歳?」と聞くと90歳と思い込んでいたので
まだ86歳だよ!と言ったら「やったぁ!得した!」と喜んでました。
昔も今も、ユーモアのセンスに優れた母。
私たちを明るく照らしてくれるひまわりのような母です。
帰ったらまた名言きけるかしら。うふふ。

本日のTea Time
アンティークカップの時代に合わせた銀のスプーンを
選んでくれたFrind様、ありがとう。
今日は平成最後の日。
アンティークカップや銀のスプーンのように
脈々と時代は受け継がれて。
本日もありがとうございます。
包んでくれるすべてのものに。