2018年10月19日

仙漉邇] @出光美術館

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遅めのランチ、意外と青空が出てきた日比谷公園。
必死に銀杏拾うおばさまがいました。

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ガーデニングショーやってます。
来週は見に行ってみたい。

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秋らしいガーデニングです

さて、帰りはここによって。
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出光美術館へ。「仙漉邇]」

ユーモラスな絵がいいのです。

今回のテーマは長寿がテーマ。
1750年に生まれた仙崖の時代と言えば
人生50年。

そんな時代に仙高ヘ87歳!

62歳までお坊さんでした。
岐阜に生まれましたが、お坊さん時代から福岡は住み始めました。
その後の25年間という隠居生活をとても謳歌していました。

歳をとることを楽しみ、
旅行へ出かけたり、旅先の記録を残したり、
または友情も大切にして、文化サークルのようなものができていたようです。

みんなから愛されて、住みかとした虚白院には
毎日たくさんの人が訪れていたようです

長寿の秘訣は好奇心。

旅や、お茶、動物、海の向こうの中国…
たくさんのものに興味を持っていたからなのでしょう

こんな生き方いいなぁ。しみじみ思う、

仙崖の絵はユーモラスで優しくて
絵を見ているだけでほのぼの。

友人との合作の中には龍を描いたものがあります。
竜らしくないどこか間の抜けた龍。

友人は笑い、描いた仙崖自身も笑った、
という内容の句も書かれてました。
想像するだけでも楽しい。

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休憩場所から見える夜景。お堀や日比谷公園方面です。

出光美術館は仙崖の作品が多数あり、
名前の印鑑や硯などお道具もたくさん見ることができ、
仙崖がとても身近に感じられます。

今の時代こそ仙崖のような人が求められている気がします。

何回見ても仙崖の作品は心がポカポカ。


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会社からお持ち帰りした週末おやつ。
今夜は週末を祝して、種屋さんのどら焼きを。


本日もありがとうございます。
包んでくれるすべてのものに。



posted by クロワールCafe at 22:50| Comment(0) | 美術館めぐり