2018年10月16日

ウィリアム・モリス@サントミューゼ上田市立美術館

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信州滞在まで時間が遡りますが、
ウィリアム・モリス

英国の風景とともにめぐるデザインの奇跡

とうたってるだけに、
住んでいた素敵な家の様子も再現され、
素敵な英国に思いを馳せました

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鑑賞した上田のサントミューゼも素敵。
新しくできた美術館です

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ホールなども併設されて
とても広い空間です

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ところどころに置かれてる椅子もとても素敵
休日にきて、そっと読書でもしていたい空間がたくさん。

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さて、美術展。
前回のカール・ラーション観た時に、
まさにテーマがアーツ&クラフツ運動というものであり
それはウィリアム・モリスが導いたものでした。

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ウィリアム・モリスは英国内に住みながら
デザインを生み出し、制作も行い、経営まで実践していきます

その中には、友情と恋愛の絡んだ三角関係になったり
苦労もあったようです。

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娘さんや、受け継いだ人々が
素晴らしい作品を継承していきます。

ポストカード上段がウィリアム・モリスデザインです。

ウィリアム・モリスと密接だった英国のコッツウォルズ、
昔、姉と旅行しました。あの頃はなにも知らず…。

テキスタイルを間近でみて、
同じデザインが色によってかなり変わったり、
繊細なお花や木々の模様に惹かれ、
こんな美しいもので埋め尽くされたレッドハウスを思い、
彼らの感性に少しでも近づきたらなぁ…と感じました。

自分が美しいと思うものに囲まれる幸せ、
自分にも出来るアーツ&クラフツ運動起こせたらなぁ、
なんて思ったり夢があふれる。

さて、

同時に開催されていた農民美術展。

農民美術とは、上田出身の山形あがたが全国に広めた美術です。
言葉通り、農民が作った美術品です。

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友達とランチした古民家ルヴァンに飾られていたこちら、
まさに農民美術です。

言葉から素人ぽさを感じてしまっていたのですが、
美術を学び、繊細な技術によって作り上げた美術品。

やっぱり、自分で作るってすごい。


本日もありがとうございます。
包んでくれるすべてのものに。


posted by クロワールCafe at 21:31| Comment(2) | 美術館めぐり