
水野敬也といえば、夢を変えるぞうとか、
ニャンとかなる系の本とかたくさん出してますが
この一冊は真面目路線です。
中身を読むと、どうやら著者は手紙というツールを利用して
人脈が広がったりと繋がっているようです。
本の最後には、自筆も公開。
…なかなか勇気のある行為だったと言えるでしょう。
それだけ著者が真剣に書いたことがわかります。
わたしも手紙というツールを大切にしています。

お盆明けとなり、富士山のお土産から始まり
いろいろ頂戴しました。
中でも度肝を抜かれたのは、
本場の新生姜、グローブみたいな大きさ。
早いうちに美味しく食べたいと思います。

昨日届いたソファの夜の顔。
夜もなかなかいい雰囲気出してくれます。

お月様に傘がかぶっていたので
明日は雨でしょうか。
台風も近づいてるし、
暑さも戻るというし。
まだまだめまぐるしさ続きそうですね
本日もありがとうございます。
包んでくれるすべてのものに。