2018年08月08日

没後50年 藤田嗣治展@東京都美術館

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おやつ盛りだくさんのオフィスでの写真から。

本日台風のため、早めに帰宅指示が出ました。

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オフィス一階の花屋さんオブジェも
どこか寒々しく見えてしまう

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午後はこちらへ。
パンダ頼みといえば…そう!、上野です。

都美に来ました。

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「没後50年 藤田嗣治展」へ

観に行ってよかったー!
わたしにありがちな感想となりますが、
藤田嗣治とは、共感できるものがいくつもあるなぁと
勝手に感じました。

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パンフレットに使われている「カフェ」の作品も
作品を始めから観ていきながら出会うと
見方が変わってとても身近で素敵な作品に思えてくる。

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トレードマークのおかっぱ頭と猫ちゃん。

作品展を見ているだけで、
歴史やフランスのこと、世界のこと。
それから女性として感じることだったり
…色々なこと想いました。

晩年になるにつれ作品はますます洗練され、
突き抜けていく。

初めての結婚相手とみから始まり、
パートナーとなる女性も何人も変わり
最後はフランスのランスにて君代と
晩年を迎えることとなります

彼は天才で(作品を見てるとそう思う)
同じ人が書いたとは思えないさまざまな作品たくさんあります

また、第一次世界大戦、日中戦争、
そして第二次世界大戦と戦争の間で生き抜き、
そのことによっても作品は変わっていきます

二十代、三十代の頃は、「乳白色の下地」で頭角を表します。
女性の顔は美しいとはお世辞にもいえなく、
暗さ、弱々しさもありますがだんだん素敵になって来ました。

また、裸婦像のなかのソファや更紗生地のデザインが繊細、
それでいてどこかにユーモラスさもあり、
動物の表情や柔らかい線がいつも優しいのです。

どうやら藤田嗣治作品、わたし好きだなと感じました。

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恒例のポストカードも5枚、選びました

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そして。お気に入りの一枚です。

最後の一枚は、もっぱら我が家でアートなアレ!

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そう。ユリの花。
今日も帰って来たら1つ蕾が開き始めていました。

台風近づいてますが
皆さまご無事で家に帰れますように。

本日もありがとうございます。
包んでくれるすべてのものに。



posted by クロワールCafe at 18:13| Comment(2) | 美術館めぐり