早かったような遅かったような。

さすらいの…とつけたくなる一羽のユリカモメ。
鳥になりたい…と思う年頃です、今更ながら。

昨日も載せましたが、
お言葉に甘えてお仲間から2つ頂いたお吸物椀。
「根来塗(ねごろぬり)」
和歌山の伝統的な漆器だそうです。
まだ使ってませんが、思いがけず我が家に来てくれ、とても嬉しいです。
さて、タイトルのドッグイヤー。
ロミ・コミから届いたメルマガから。
今年は戌年、ドッグイヤー。
一年の長さが人間の7年分の長さ濃さに匹敵。
とてもめまぐるしい年になることでもあるそうです。
そして明日、2月1日は今年の中で最強の日、と
会社のお仲間が教えてくれました。
今宵空を見上げれば雰囲気のあるお月様が。

母にとってまもなく新しい生活がスタート。
写真は石けん入れに入った桜の石けん。
sisterも、brotherも、そしてわたしもMother Terukoさんの応援団。
とてもありがちな表現ですが、「心一つに」して応援しています。
あっ、忘れてた、父も空の上から見守ってくれてる。
なんかいいなぁと思います、こういうの。
前に進める、きっと!、と思えるから。
本日もありがとうございます。
包んでくれるすべてのものに。