2018年01月09日

大家さんと僕 矢部太郎

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カステラ食べ比べ。だそうです。

関西では有名な?!銀装のカステラ。
奥が青箱、手前は赤箱。

違いは確かにあるけれど、一人で食べてたらわからないかも。
周りは青派、わたしはフワリが気に入って赤派。


さて、お仲間から借りた本。

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「大家さんと僕 」 集英社 矢部太郎

著者は、お笑い芸人カラテカのボケ担当(だそうです)

実際のお話で、間借りしている大家さんとの話。

87歳の大家さんはとても素敵なのです
「ごきげんよう」と自然に出てくるご挨拶。

新宿伊勢丹へたらこを買いに行ったり、なかなか上品なおばあさま。

戦時中の話なども出てきて、歴史を感じますが
ユーモアのセンスもなかなかのもの。


住み始めた頃、洗濯物をたたんで風呂敷に包んで入り口にかけてあったり
最初は著者も大家さんとの接し方に戸惑いもあるのですが、
生活する中で、ほのぼのと、とてもいい関係なのです。

大家さんの話が話題になり、テレビに出演もされたようです。

会いに行きたくなるほどチャーミングなおばあさまで、
こんな風に年を重ねていけたらいいなぁと思います。

年齢には勝てず、体も弱っていくのですが
気持ちがシャンとしていて憧れます

少しMother Terukoさんと重なったりもします。


貸してくれたお仲間にお礼を言いたい。

クロワールカフェにお立ち寄りの皆さまも
良かったら是非読んでみてください。
おすすめの一冊。


本日もありがとうございます。
包んでくれるすべてのものに。


posted by クロワールCafe at 21:49| Comment(0) | Book