
クロワールの朝カフェ。
ヨーグルトにはハチミツを少し、
カフェラテに米粉パンと簡単サラダ、そしてスパム焼き。

会社からまた頂いてきたツワブキ。
雨の日、黄色は元気が出るよね

図書館の本、そして昨日お仲間から借りてきた本。
さまざまなジャンル、わくわく。

見事に1日雨降りでしたね〜
ほぼ引きこもりであまり動いてもいないのでお昼は
簡単おにぎりセット。
漢方の先生も、お腹が空かないときは少なめ、
通常でも腹八分目、と常々おっしゃってます。

気功の先生から頂いた素敵な照明を
壁掛けにしてみたらそれもまたいい感じ♪

ティータイム、本日はなるみのティーカップ。
爽やかなブルーに惹かれました。

砂糖断ちと並行して、お魚推進月間?!
今まであまり好んで食べてませんでしたが、
お魚をなるべく食べよう、と思い始めました。
こういう思考の変化が起こるのは、
もしかしたらなにかわたしの内側からの警告なのかな?
なんて思ってみたり。
砂糖断ちはわりと、禁断症状?!になることもなく
むしろ、節約になるじゃんー!とのんきな感じです。
ご飯やおかずをしっかり食べてれば、
無性に甘いものを欲しがることも少なくなりそう。
100パーセントを目指さず、
少しゆるいところもとっておこう。

さて、タイトルの、アインシュタインの言葉。
ニュースでみなさまもお聞きになりましたか?
1922年に来日したアインシュタインが、
帝国ホテルに滞在中、現金の持ち合わせがなかったため、
客室に届け物を運んだベルボーイにチップの代わりに渡したもの。
そして、ノーベル賞受賞後ということもあったからか?!
“メモを保管しておけば、将来、普通のチップより高い価値を持つだろう”
とベルボーイに助言したのだそうです。
その言葉とは。
「静かで質素な生活は、絶え間ない不安を伴う成功の追求よりも
多くの幸福をもたらす」
こんな素晴らしい言葉が書かれていたそうです。
いいなぁ、ベルボーイ。
人によってはぴんとこない方もたくさんいるかもしれません。
幸福は、成功とは別のところ、日常にあることだと。
宝物のような言葉。
質素であっても、
その中には自分だけの豊さ、楽しみ、よろこび
そういったものに囲まれていたら最高に幸せ!
そう思う。
アインシュタインというとあのおちゃめな雰囲氣を思い出しますが
もしかしたらどこか隠れてるのかしら。
雨降りの中、暖かい言葉に触れてうれしかったです。
本日もありがとうございます。
包んでくれるすべてのものに。