2017年06月09日

猫の世界。

「とても幸せです」
「喜びを運ぶ」
「洗練」「優雅」

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洗練や優雅なんてあこがれる素敵な花言葉を持つのは、クチナシ。
恐れ多いような白さと、ピカピカの葉がとてもステキ。

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毎年心ときめくお花は変わったりしますが
今年はクチナシの花にときめきました

夜でもこんなに綺麗に咲いててくれるのですね

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本日ランチタイムはお仲間と外食。

鹿屋アスリート食堂。
最近雑誌などでもよく出ているそうです。
選べるおかずでとにかくヘルシー。

周りには言えない心の声を話せる貴重なお仲間です。
ありがたい。

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本日もなかなかの暑さ。
イチョウの木は涼しげにしてるね!

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ビルの間から見える雲が気持ちいい

さて、嬉しい金曜日、日比谷公園を散歩して帰ることにします
足が日比谷公園に向かう理由の1つ、

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心字池の光景。
この左下に注目するとー

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またいた!池っぷちにゃんこ!
肉球見えてかわいいわ〜

そう、このブサカワミケちゃんが気になるのです。
タロちゃん以来のファンになりつつある。

それからもう1つみたかったもの、

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タイサンボクの花。左側のお花。

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近づくとこんな感じ!巨大!
お花の開いたところを見たいのですがなかなかタイミングがね〜

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自由な空を見上げ、わたしもふわっと自由に

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洋風な蔓の景色が美しい


本日お気に入りの二枚を。

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公園内はふんわりとお花の甘い香り。
それがどのお花から来るのかはわかりませんでした…。

結婚式など行われる建物のガーデン部分には
こんなに美しいお花が。白とムラサキが絶妙。

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洋風なライトが公園にはよく似合う

さて、池っぷちニャンコまた見て帰ろうと思っていたところ。
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黒の毛艶ハンパないニャンコに、

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トラニャンコ

急に2匹あらわれたと思ったら、
餌をそうっと差し伸べてる女性がいらっしゃいました。

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その女性からここで暮らしているニャンコについていろいろ教えてもらいました。
この黒毛艶ハンパないニャンコは姫ちゃん。

女性にとても懐いてるので、
わたしがいてもおかまいなくくつろぐ姫ちゃん。

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筆じゃないよ、姫ちゃんよ。

公園にいるニャンコはこの方のように、猫を大切にする人の善意だけで
去勢手術したり、餌をもらえたり、
ダンボール箱やビニール袋で住む場所が確保されてると知りました。

かと思えば。

そういった人を嫌い(理由はわかりませんが)、
住む場所にと用意した箱を散らかしたりして
猫を助ける活動を妨げる人もいたり、
猫を助ける団体だと言いながらも、どこへ連れて行くのかも明かさず
公園の猫をまとめて連れて行ってしまう団体などもいるそうです。

公園の猫はのどかだと思っていたわたしは現実を知らなさすぎでした。

猫の目線になってみると、
人間には餌をくれる人もいたり、
猫を嫌う人もいたり、急に連れ出されたり、
木の上からはカラスが餌を奪おうと狙っていたり
いつも気の置けない環境なのかもしれません。

そう思うと池っぷちニャンコはあの場所が
熟睡できる貴重な場所なのかしら。

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とらニャンコはどうやらまだ若い猫のようです

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岩合光昭さんばりに、あくびの瞬間を捉えましたっ!わおっ!

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甘えて遊ぶ姫ちゃん。
遊ばれてるのはいろいろ聞かせてくれた女性です。
その方のおかげでわたしも姫ちゃんを撫でたり、
引っかかれたり(笑)、遊んでもらえました。

女性は毎日は来れないけど
来れる日は肩からかけたバッグの上に姫ちゃんを乗せて、
時間がゆるす範囲で抱いてあげているそうです

姫ちゃんという名前だけあって、愛嬌があって
とても甘えん坊でした。
人間で言うところの八重歯みたいな歯が一本出ているのも特徴です。

日に当たると茶色く光る部分もあってツヤツヤ。
その女性と、今時の子みたいに染めてるのかしらね、なんて話しました。
もしかしたら老化のせいもあるかもと言ってました。

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若いとらニャンコくつろぐ木の根元。
もともとは姫ちゃんのくつろぎの場だったそう。
奪ってしまったのね。猫同士も大変。

姫ちゃんはカラスにつつかれた怪我をしてたこともあるらしく
この女性が気がかりでつい寄ってしまいたくなる気持ちもわかるような気がします

女性は、ご自宅でも帰りを待つニャンコ2匹がいるそうです。
その2匹も捨て猫を拾った身内の方から頼まれて育ててるそうです。
優しい方です。
笑顔も優しかった。
また会えそうな気がします。

さて、帰り道
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この写真の真ん中下あたりの岩に注目すると。

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崖っぷちニャンコが隠れてる。そこもいいんだね。

女性は、この三毛ちゃんにも餌を与えてるそうです
やっぱりこのブサカワミケちゃんは警戒心もまだまだ強いらしいようです。
人間に苦労してきたのかもしれません…。


等々力渓谷のニャンコのそばにも
この女性のような方がいて以前お話を聞きました。

同じように、
助けようとすることを好まない人からの
あからさまな嫌がらせを受けることもある、とおっしゃっていました。

今日お会いした女性が、

姫ちゃんを抱きながら、バラがきれいね、とか、
カラスに気をつけてね、
言葉をかけながら抱いているそうです。

きっと伝わると思うから、って。

きっと伝わると思う。わたしも。

暑すぎず寒すぎず、梅雨でもないこの季節は
猫ちゃんたちを可愛がる貴重な季節らしいです。

姫ちゃんはその女性の時間が終わりそうになると察して
寂しそうにするんですって。


公園の中で猫ちゃんたちも一生懸命生きている。

餌をあげたり、自分の時間を与える女性も一生懸命生きている。


そんなことを知った金曜日。



本日もありがとうございます。
包んでくれるすべてのものに。




posted by クロワールCafe at 21:08| Comment(0) | 自然・植物