2017年04月30日

ジーノの家 イタリア10景 ー内田洋子ー

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クロワールの朝カフェ。

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カップを変えて気分転換!本日はハーブティーを。
その日の気分に合わせてね。

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お誕生日に頂いたリチャードジノリ。

「ホワイトオッキオ」シリーズ。

伝統的なオーソドックスなシリーズ。
シンプルだからこそますます愛着がわいていくんだと思う。

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気功教室にむかう途中でランチを。
今日までのクーポンを使って、
朝カフェと同じ予算内でパスタを楽しめました。

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美容院の素敵な景色。
照明の傘の色が白とマッチして素敵。
前髪が気になって、少し整えてもらいました。
ほんの少しのことなのにとても落ち着きました。

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さらにその帰り、大丸によって、帰省のお土産を買いました。
そしてついでに深川伊勢屋の柏餅も自分用に。

いつ来ても混んでて苦手〜。
でも喜んでもらえたら、と思うお菓子を選びました。


さて、本日も本のご紹介を。

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「ジーノの家 イタリア10景」

Friendが何気なく「ジーノの家みたいだね」と言った言葉が印象的で読みました。

イタリアの全く知らない地方、そしていく先々で出会う人や建物、食べ物などとの出会い。
著者が自宅に招くことで見事なコミュニケーションが広がる暖かい場面、
イタリアならではの情勢だったり、特徴が著者の人柄に乗せて伝わってくるようです。

著者の暖かさが、必然的に色々な人との出会いに繋がる様がとても心打たれました。


あとがきの言葉が素敵だったので、一分引用します。

〜〜〜

身についた常識や習慣を一旦忘れて、イタリアという海原へ身を投げ出してみる

全身から力を抜くと、それまで荒れていた海は途端に穏やかになる

浮くか泳ぐか、あとは各人の自由



対岸を目指して泳ぐばかりが、良作とは限らない、
波間に浮かんでいるうちに、やがて見知らぬ浜に漂着するかもしれない

陸を探検してもいいし、
そのまま浜で横になりしばらく休憩するのもまた一策である

どの人にもそれぞれ苦労はある
自分の思うようにやりくりすればいい


無数の普通の生活に、イタリアの真の魅力がある
飄々と暮らす、ふつうのイタリアの人たちがいる

〜〜〜


著者のライフスタイルはとても本能に任せて大胆に。
そして、出会うべく人に出会い、ますます魅力的に成長しているんだろうなぁ

と、

刺激を受け、ヒントのようなものがいくつもわたしに刺さりました。

この新緑の季節に読むのもふさわしい、
爽やかな、そして自由の素晴らしさを感じる一冊でした。


本日もありがとうございます
穏やかに過ごせた日曜日に
教室でとても目からウロコになった時間を得られたことに
前髪の見せ方を教えてくれた美容師さんに
素敵な本を教えてくれたFriendに
そして、素敵な本に。
包んでくれるすべてのものに。



posted by クロワールCafe at 20:13| Comment(0) | Book