2017年04月27日

草間彌生 「我が永遠の魂」展@国立新美術館

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今朝もFriend手作りクッキーから始まる朝。


さて、週末の話になりますが、草間彌生ワールドへ。

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スタートの広い部屋が圧巻。
真ん中には「真夜中に咲く花」がたくさん咲いてます

2メートル四方の絵画、2009年から描き始めその数500展
そのうちの130展以上が展示されてます

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草間さんのサインはわりと普通に署名のような。

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「生命の置き場所」
このタイトルのつけ方が好き

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「わたしの夢」

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この配色素敵

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どれも草間さんの全力パワーが伝わる

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集中力で書き上げてるんでしょうけどすごい

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上 「ふるさとに帰りたい」
下 「心の中の陽光」

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「愛の会話」

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遠目にはこんな柄に見えるけど、ズームアップすると、

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たくさん楽しげな様子が!

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「人生を歩もう」

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この配色もすごいよね

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一枚一枚ゆっくり見たい。
これだけ数があるとそれもなかなかできなくて。

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ユーモラスさもありひきこまれます

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この配色も素敵

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上 「いまわしい戦争のあとでは幸せで心が一杯になるばかり」
下 「初恋」

美しさやパワフルさは写真では届かないと思いつつ
あの時のパワーを載せたくて。


絵も、タイトルもあふれるメッセージ。

冒頭の草間さんの言葉、心に残ったので一部ご紹介します。


〜〜〜

心の限り、命の限り


わたしの心が沈んだ時や、希望が薄れた時、悲しみの時、
いつも支え救ってくれたのは、わたしの芸術家としての強い生命の輝き、
それにより力を持って生き続けてこれました。

人生の浮き沈みの中に、
いつも志を強く持って生きてこられた今日に至るまでの人生の歩み、
それらの人性路の長かりし日々をわたしは真剣に、
そして命がけで過ごしてきたことを、心から誇りに思ってます

芸術家として生きる心がわたしの一生を支えてきました。

〜〜〜

自分を誇りに思えるまで描く。

そして作品の中で平和を強く願う気持ちも載せて。



命を閉じる瞬間、
草間さんのこれらの絵がまぶたに浮かんでいくのかもな…なんて
なぜかしら思いました。


本日もありがとうございます
つつんでくれるすべてのものに。


posted by クロワールCafe at 22:16| Comment(0) | 美術館めぐり