2016年02月22日

大絵画展 (光文社文庫)

最初は、もう・・・と読んでるのがつらくなるような登場人物が続きしんどいのですが、中盤からめくるめく展開し、名前が違う同一人物が登場したり、ふう、いったん休憩とはなかなかさせてくれないストーリーです。
よくこんな話が思いつくものだと著者を尊敬します。

絵画の裏の世界がのぞけたような気がします。ゴッホとはほんとうに風変りだったんだろうなあ、とか、当時絵をみても何も思わない一人にだっただろうなあ、なんて思いながら読み進めました。



Shinちゃんrecommendの一冊。


スタートはゴッホの一枚の絵、落札シーンから。

かと思えば、舞台は日本に戻り、もうだめ〜!そんな言葉に乗せられては!

とハラハラする人物が続きます。体に良くない。笑

中盤からはそのパーツパーツの人物がどんどん絡み合いながら

謎が少し溶け、新しい謎が生まれ、また謎が解けていく展開後続きます


よくこんな話が書けるなぁと感心するばかり。作家魂の塊です。


ゴッホの描いた絵画を中心に舞台はどんどん変わっていきます


草葉の陰からゴッホもこれを読んでるかしら。

もしそんなことが可能なら、ゴッホの絵の価値(価格)を始め、

こんなにも自分が有名だと知ったらどう感じるでしょうか。


見事なまでの驚く展開もすごいけど、そんな絵画の裏側を垣間見ることもできるような一冊です

週末引きこもりながら読むにふさわしい一冊でした。


さて、寒い陽気で始まった月曜日。

本日の写真ご紹介していきます

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生チョコが嬉しい!三時のおやつですー。

美味しいチョコレート、私の至福のひと時。

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タロちゃん〜、あなたはあさって、苦手なシャンプーが待ってることを知らないのね、ムフフ。

それにしても、ほねっこ飽きずに良く食べるのね〜

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ある食材だけで、日々ご飯らしく作る力がついたなぁと今さらの感想です。

それだけ昔は食事を雑にしていました。


食べることも眠ることも、勿論生きることも全部、

『丁寧さ』が人生そのもの、と思うようになりました。


さて、最後の一枚は、

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あら、もう沈丁花の季節なの♪

通勤途中に見つけた春の気配。


お花が咲いたり、

つぼみが膨らんだり、

そして歩きながら、鼻から香ってきたりするのは春が近づいている目印。


今週はまだまだ寒さが続きそうですが

まもなく去っていく冬も、

まもなく来る春も楽しみましょう!


本日もクロワールカフェのドアを開けてくださってありがとうございます。



また明日お会いしましょう!


posted by クロワールCafe at 21:25| Comment(0) | Book