2014年02月26日

世紀の日本画@東京都立美術館

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日曜日、午後は少し移動して東京都美術館へ。

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ここの椅子が可愛いです。建物のあちこちにカラフルな椅子がおかれて癒しの空間です。

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新鋭美術家展も開催中。そこまで見る気力体力はなかった・・・。

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今回のテーマは「名画でたどる日本の美」。

日本画の歴史にも良いときもあり、低迷時期もあり、それでも画家同士が力を合わせてきたからこそ

今日にいたることを知り、作品につまっている感情伝わってくるような気がします。


去年ヤマタネ美術館で感動した小林古径作品もいくつかあり嬉しい!

うん、小林古径作品はやっぱり感動する。

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小林古径の「芥子(けし)」。画家仲間でさえも、茎を折ったら白い液がでてきそうだ、と感嘆するほどの絵だったという話も書いてありました。

他にうっとりした作品は、

小茂田青樹の「虫魚画巻」。アザミとどくだみの描写が素晴らしかったです。

田中青坪の「浅間山」。 わたしも大好きな浅間山がいきいきと描かれています。

吉田善彦の「霧氷」。  どんな描き方をしたのかとても不思議な作品。雪の吹雪の中に自分がいるようです。

郷蔵和子の「真昼」。 女性ならではの大胆な描き方が印象深かったです。

小松均の「雪の最上川」。  大きな絵を4枚あわせたもの。最上川の景色が一望できるよう。

他にもたくさん印象深い作品がありました。


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ポストカードの種類が少なかったのが少々残念ですが、小林遊亀の「径」があったので買いました。


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最後に都美術館のスタンプももらい、三個そろったので美術展の葉書を1枚GET!!

そういう企画も嬉しいですね!

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トーハクとトビのコラボレーションとして企画された美術展を三つみて、

とにかく、日本人の素晴らしさを感じました。

感動して、わたしも日本人として誇れる過ごし方をしなくちゃ!!って、なんだか気合が入る思いでした。


美術展を通して、美しいものにふれて、心に届くものがいっぱい残されていて、

そのメッセージをしっかり受け止めたいと思いました。



心がいっぱいになる上野の一日でした。手(グー)

posted by クロワールCafe at 23:02| Comment(0) | 美術館めぐり