2014年02月25日

クリーブランド美術館展@東京国立博物館

名画でたどる日本の美。というタイトルのように、日本の美しさを味わえる美術展でした。

0223-7.jpg

トウハクこと、東京国立博物館。建物に雰囲気あるのでモチベーションもあがりますねえ。

0223-24.jpg

ポストカードの雷神図。

ちょっと茶目っ気のある表情が怖くなくて安心しますね。

わたしはやっぱり花鳥風月、山水画が好きかも。

今回いいなあと思ったは、伝海北友松の「松に椿・竹に朝顔図屏風」が良かったです。

毎回思うのは日本人の描く“緑”と“藍色”は独特なもの。いつもうっとりします。


おまけですが今回、特別出品の作品でアンリ・ルソーの「トラとバッファローの戦い」がありました。

0223-25.jpg

このタッチも好きで、最近もどこかで見た!と思ったら、プーシキンのときにのアンリ・ルソー
です。

自分の好きなものってやっぱり同じなんだーとちょっと感動。

プーシキンのときのポストカードはこちら。

0223-29.jpg

アンリ・ルソーはおまけのお話でしたが

他にも今回の美術展で印象に残ったのは、

「竜虎図屏風」  トラの目が可愛くて怖さは伝わってきません。二枚の大きな屏風で貫禄ありました。

「地獄太夫図」  着ている着物の絵が地獄が描かれています。これってすごい発想だよねー。

0223-19.jpg

クリーブランド美術展のスタンプを押し、となりの人間国宝展へ移動します。

0223-17.jpg

この人間国宝展、展示数が半端じゃない。

着物に、硯箱に、お茶碗に、刀に、工芸品・・・。

見れば見るほど、日本人の才能にふれ、日本人てすごい!!日本てすごい!!

と、日本人であることを誇らしく思います。

こんな細かい作業をどうやってどのぐらいの時間かけたのだろうと気が遠くなるものばかり。

江戸時代とかは心もものもとてもゆたかな時代でしたね。

0223-20.jpg

二つ目の人間国宝展のスタンプもいただき!

スタンプも進化していて、今はエンボス式なのです。

0223-21.jpg

二つの展示を見終える頃にはお昼まわっていました。

たくさんの美術品をみてきたので、展示からでてくるとぼーっとしてしまいます。

そしてそんな人が私だけでなく

あちらこちらのソファー席でしばしの休憩をとる人がたっくさん!

わたしはスピードも早めにみてしまうのですが、じっくり見たい人は一度では足りないのだろうなあ。

それほど今回の出展数は多く、見ごたえのある美術展でした。


ソファーで少し足も休ませて、おやつも食べて、今度は東京都美術館へ移動します!


posted by クロワールCafe at 23:08| Comment(0) | 美術館めぐり