2011年09月23日

松本清張さんの話。

台風があけたと思ったら昨日も雨が降りましたね。
先日の台風の影響で、帰宅に苦労した人がたくさんいました。
なので昨日は周りの皆さんはお疲れモードのようでした。

Croireはバスで割と早めに帰ることが出来ましたが、
ああいう緊急事態は判断力が問われるなー、と感じました。
普段から自分で想定して出来る準備はしておくことも大切だなと思いました。

帰る家の場所にもよると思いますが、
電車が動くまで待とう、と割りきって駅でひたすら待つ人もいれば
近くのお店に入る(これも早めの決断が問われるかな。)とかいっそのこと仲間と飲みに行っちゃう、とか。
周りで多かったのはいつも乗る電車より逆行して東京とか品川まで行けばなんとかなるかな、と思って逆にはまってしまうパターンとか。
何が正解かというのもわからないので、とにかく自分の状態をベストにしておくことが大切と感じました。

たとえば、道路も混雑するのでタクシーやバスも相当時間がかかるのを覚悟してトイレも済ませておくために普段自分の行動範囲のビルのトイレの場所を確認しておくとか、
携帯もつながりにくくなるし、使いすぎると消耗してしまうので要領よく連絡とる、とか。

といいつつ、Croireは足止めになって時間をつぶしているお友達と連絡をとりあっていたのですが、メールは不安解消の役目もありますよねー。情報交換も大切ですし。

なんだか台風とか天候の影響で気持ちがざわざわしているような気がするので
今日からの3連休でゆっくりと過ごしたいと思います!

さて、先日信州に帰ったときにMother Terukoさんが松本清張の「砂の器」をテレビでみて感動した話を聞きました。
Mother Terukoさんは主語述語の使い方が今ひとつで(それはCroireも同じで・・・)、しかも二夜連続のドラマなのに一日目は途中寝てしまったそうで、ストーリーの要所要所がまったくわからず・・・。
とにかくストーリーがあまりわからないのですが、何年も前にSMAPの中居君がドラマで確か「砂の器」をやっていたのを少し見ていたのでだいたい把握できました。

わたしも以前「点と線」をテレビでやっていたのをみてぞくぞくっとしながら見ました。
佐藤玉緒さんがが被害者で守ってあげたくなるような可愛い女性を演じつつ、実はすごい計画をしていた・・・という話で、佐藤玉緒さんの演技がすごくよかったのを覚えています。
よかったというか、見ていてぞくぞくするぐらい役がはまっていたのです。

それにしても松本清張さんの頭の中はどうなっているのでしょうか。
Mother Terukoさんと清張さんはほんとにすごいよね、と話しました。

かなりおぼろげなTerukoさんのストーリーですらぞくっとしました。
最後の場面が泣けた、と涙ながらに話すTerukoさん。
ストーリーが正確にわからないながらも、Croireも思わず佐々木蔵之助さんの「砂の器」が見たくなりました。

Mother Terukoさんも感動して、昔中央公論に乗せていた姫川の翡翠(ひすい)のお話を思い出したようです。
題名もわからないけどもう一度読みたくなった、と話していました。

そこでネットで「松本清張 ひすい 姫川」で検索したら、見つかりました!
seicho.jpg
著者: 松本 清張 中央公論社 / 文庫

短編集らしく、こちらの第二話に姫川の翡翠の話が載っているようです。
Mother Terukoさんの中央公論という記憶が珍しくあっていました!

ネットって便利ですね。
Amazonでこちらの本を購入して、明日あたりMother Terukoさんに届く予定です。
Croireもその後借りて読んで見ます。

ネットの世界をよく分からないMother Terukoさんは本が届いたらきっとびっくりするだろうなあ。ふふふ。












posted by クロワールCafe at 08:39| Comment(0) | Book